STARSIA

上場企業による日本企業買収案件
製造業を営む韓国企業が、類似業種の日本企業を買収。日本のM&A仲介会社が日韓の両社についていたが、日本企業に対する財務DDを実施するにあたり、日本語及び韓国語対応が可能な会計士が必要となったため、弊社が財務デューデリジェンス業務を支援。その後買収交渉のコミュニケーションのサポート、その後のPMI支援も実施中。
Phase 1
Phase 1
デューデリジェンス
日韓会計士の混成チームにてデューデリジェンスを実施。
韓国語にて報告書作成
買収側とM&A仲介会社、売却側のコミュニケーションの支援
Phase 2
Phase 2
買収交渉
買収側の考えが上手く伝わらなかったため、
M&A仲介会社とのコミュニケーションをサポート
Phase 3
Phase 3
クロージング・PMI
買収後の日本側の組織再編支援
税務申告業務合や韓国親会社との連結決算に
関するパッケージ等の作成支援